自己ブランディングについて(2021年3月19日)

学び
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皆さん、お疲れ様です!

今日はセッションでした。
セッション中に自己ブランディングについての話があったので、
私山口の自己ブランディングとは?について考えてみました。

色々なブランディングがある事は前提として個人的に大きく3つありました。

25歳という年齢

挑戦(特別な経験)

たくさんの失敗

①25歳という年齢。

『25歳で独立して契約する人いるの?』という方と数多く出会いました。
でも、これも1種のブランディングだと思うんです。
『25歳で独立して契約する人いるの?』の裏を返すと、それで契約取れるようになったら本物の証明。つまり自己ブランディングに繋がるってこと。

今は契約取れ始めて『25歳とは思えないスキル持ってるやん!』と言われる事が多くなってきているので、ブランド力が上がってきているなって感じています。

②挑戦(特別な経験)

挑戦。これすごく大切。

経歴(良いところだけ)を伝えると
・ハンドボールの国体選手
・教員免許取得
・マックのマネージャー
・人材会社
・経営者セミナー登壇
・オーストラリアに短期留学(英語全く話せません)
・企業研修
・大学のメンター

をやらせてください!って直談判したりしてました。
やらずに後悔より、やって後悔かなと。

挑戦する事で自分自身にしかないブランドが出来上がる。
挑戦することが自分を高める1番の近道。

③たくさんの失敗

最後はたくさんの失敗。

・高校最後の大会でシュートを外しまくり、1点差で敗北。
・人を信じすぎて裏切られる(詳しくは問い合わせてください。笑)
・2股事件
・マックで売上紛失事件
・学校で意味不明な授業をしだす
・人材会社で九州で一番偉い人と3時間討論などなど。。。。。

これブランディングかいな!って思われそう。。。
個人的にこれもブランディングです。

ワンピースのルフィみたいにかっこいい主人公も負けないとあんなに強くならない。
それと同じで『負け=終わり』ではなく、『負け=学び』と捉えることが大切だなと思っています。

だからこそ、同じ失敗をしそうな人に手を差し伸べられる。
失敗無くして、成功無しだと思っているので今後も進んで失敗しようと思います。

今日はそんな感じのことを広く浅く考えてみました。
この3つについて個人的にもう少し深掘ってみようと思います。

それではまた明日!

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